営業サポート

ポテンシャルの惹き出しと、売れる好条件づくり

営業サポート

ピーター・ドラッカーは、マーケティングについて「the aim of marketing is to make selling superfluous」(マーケティングの狙いは、自社や競合の商品、顧客の情報をとらえて売れる状態に仕組みづくることで、営業活動を最小化すること)と提唱されています。
しかしながら、これが組織として一体的に機能しないと、経営者の示すマーケティングと現場の営業が乖離してしまい、むしろ、コミュニケーションの阻害ばかりか軋轢を引き起こす要因にもなりかねません。

感動価値では、the aim of marketing is to make sales acceleratorを推進しています。
営業の核となる商品のコンセプトをセールスポイントとしてフレーズ化し、営業担当者の淡い自信を確信にしてセールスに出掛けられるよう、情報武装するまでをマーケティングとしてとらえ、営業活動全体が活性化するためのサービスを提供します。

  • 営業基盤情報の作成:顧客リストおよびリード案件の可視化、3C分析に基づくセグメンテーション設定
  • 営業シナリオづくり:予実管理、進捗管理シートとそれに応じた新規開拓とルーティンの組み合わせ設計
  • 営業資料の作成:客層に応じたプレゼン資料の作成・ブラッシュアップ